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  • はじめに

    このサイトは神経症克服のための専門の相談室である、MT心理カウンセリングルームのご紹介、および、ここで行っているメールを用いたMTカウンセリング(有料)の説明をさせていただくことを目的としております。

    神経症はノイローゼとか不安障害とも言われますが、対人恐怖症(あがり症、社会不安障害)、強迫神経症(強迫性障害)、不安神経症(パニック障害)、自律神経失調症(普通神経症)、うつ病状態(抑うつ神経症)などの症状が含まれます。

    これらの症状はMTカウンセリングにより充分、改善していくことが出来ます。

    最近はメールカウンセリングを扱っているサイトも増えてきましたが、これらのホームページを拝見すると、一般的な対面型の心理カウンセリングをベースにしているところが多いように思います。

    しかし、心療内科で行なわれるような一般的な対面型の心理カウンセリングは面接という形で行なうことで初めて効果が得られるものだと思います。
    ですから、メールとか手紙といった方法では充分な効果を期待するのは難しいのではないかと思います。

    このサイトで行なっているMTカウンセリングもメールを用いますがベースとなるのは日記指導を軸とした森田療法の学習ということになります。

    つまり、MTカウンセリングの場合は一般的な心理カウンセリングという面よりも、森田療法の学習という面が強いものなのです。
    そして、このため、メールという手法でも効果が期待できるのです。

    森田療法はもともと学習的な側面の強い精神療法だと言われています。
    具体的には「日記指導」と言われていますが、日記を通して森田療法の考え方を身に付けていくものなのです。
    このため、昔は手紙のやり取りによる通信型の森田療法も行なわれていました。

    しかし、今はメールという新しい通信手段が普及していますので、これを取り入れたのがMTカウンセリングということになります。

    こういう意味でMTカウンセリングは他のメールカウンセリングとは全く異なるものになります。

  • MTカウンセリングの特徴1

    心理カウンセリングの手法を取り入れ、神経症の治療方法として、もっとも効果があると言われている森田療法の考え方を容易に習得していただけるように工夫したものです。

  • MTカウンセリングの特徴2

    電子メールによる遠隔心理カウンセリングのため、自宅で時間に拘束されることなく症状を改善していくことが出来ます。
    (メールのやり取りにより行いますので、治療のために出かけたりする必要がありません。
    なお、今までの約19年の実績より、通常の森田療法と同等の効果が確認されております。)

  • MTカウンセリングの特徴3

    無料診断により、あなたの症状が神経症から来るものかどうか、また、MTカウンセリングに適応可能かどうかを診断できます。

  • MTカウンセリングで対応可能な主な症状

    下記の神経症や不安障害と言われている症状はMTカウンセリングで克服可能なものです。

    1.強迫神経症関係
    強迫観念や強迫行為が特徴である強迫神経症の中でも人間関係における悩みが主な症状になるのが対人恐怖症ということになります。
    そして、対人恐怖症の中には下記のような症状が多く見られます。
    なお、今は対人恐怖症のことを社会不安障害やコミュニケーション障害と呼ぶ事が増えていると思います。

    あがり症 赤面症 対人不安 対人緊張 書痙 震え恐怖 笑顔恐怖症 表情恐怖 醜形恐怖 多汗症 正視恐怖 視線恐怖症 吃音症 雑談恐怖 おなら恐怖症 SAD 社会恐怖 緊張症 赤ら顔 人見知り 本態性振戦 緊張型多汗症 精神性発汗 手掌多汗症 自己臭恐怖 体臭恐怖症 口臭恐怖症 腋臭症 わきが 唾恐怖 電話恐怖症 接待恐怖症 スピーチ恐怖症 口下手 男性恐怖症 女性恐怖症 脇見恐怖症

    対人恐怖症以外の強迫神経症は最近は強迫性障害とかOCDと呼ばれることが多くなりましたが、主な症状は下記のようになります。

    高所恐怖症 加害恐怖 雑念恐怖 嫌疑恐怖 地震恐怖 潔癖症 不潔恐怖症 先端恐怖症  不完全恐怖 精神病恐怖 ガン恐怖症 エイズ恐怖 疾病恐怖症 心気症 

    なお、劣等感と心配性は対人恐怖症や他の強迫性障害などに関わらず共通して見られる症状になります。   

    2.不安神経症関係
    このまま死んでしまうのではないかと「死の恐怖」を直接的に感じるのが不安神経症の場合の特徴だと言えます。
    最近はパニック障害や全般性不安障害と呼ばれることも増えてきているように思います。
    突然起こる動悸や息苦しさなどが具体的な症状になりますが、主な症状は下記のようになります。

    乗物恐怖 留守番恐怖 過呼吸症候群 外食恐怖 心臓神経症 外出恐怖 パニック症 不安発作 息切れ 電車恐怖症 飛行機恐怖症 閉所恐怖症 MRI・CT恐怖症 胸痛

    3.普通神経症関係
    原因の分からない体調不良が続くのが普通神経症の場合の特徴になります。
    自律神経失調症や更年期障害、慢性疲労性症候群、過敏性腸症候群と言われる症状の大部分は普通神経症が原因になっていると思います。
    また、最近は身体表現性障害や身体化障害と呼ばれることが多くなってきたように思います。
    主な症状は下記の通りです。

    不眠症 睡眠薬や鎮痛薬依存 慢性肩こり 慢性頭痛 頻尿恐怖 慢性下痢 めまい 嘔吐恐怖症 胃腸神経症 腹鳴恐怖症 呑気症 睡眠障害 ふらつき 立ちくらみ 嚥下障害

    4.うつ病状態関係
    不眠や、やる気のなさなどの、うつ病と同じような症状が起こるのが、うつ病状態ということになります。
    今は、うつ病状態の場合でも精神科や心療内科の病院に行くと、うつ病と診断され抗うつ薬の治療がされてしまうことが多いと思います。
    しかし、神経質性格の特徴を持っている人の場合は、器質的なうつ病ではなく、神経症の「とらわれ」から起こる、うつ病状態の可能性が高くなると思います。
    このサイトでは下記の症状名で解説しています。

    うつ状態 意欲減退 予期不安 抑うつ神経症 ノイローゼ 神経症性障害 気分障害

    上記の各症状の具体的な内容は適応症状のページをご覧下さい。

  • MTカウンセリングが適用出来ないもの

    下記の場合はMTカウンセリングの効果が期待できません。

    1.統合失調症や双極性障害(躁うつ病)、てんかん、アルツハイマー病 などの内因性精神疾患から起こっている症状の場合。

    ただ、精神科や心療内科の病院で双極性障害(躁うつ病)と診断されても、実際は抑うつ神経症の場合がありますので、この場合はMTカウンセリングの効果が期待出来ます。

    2.自傷行為がある場合。

    自傷行為を行なう人は神経質性格を持っているとは言えませんので、MTカウンセリングの効果は期待できません。

    3.恋愛関係の悩みの場合。

    恋愛相手や結婚相手からのDV、浮気などの悩みは神経症が原因とは言えませんので、MTカウンセリングの効果は期待できません。

  • まとめ

    以上、概要について説明させて頂きましたが、MTカウンセリングはメールだけではなく、手紙やファックスでも利用可能です。

    また、詳しい内容につきましては下位のページで説明させて頂いておりますので、興味のある方はお読み下さい。

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  • 最終更新日 2016.11.11